ついに筆者もMVNO音声SIMデビュー!?格安音声SIMの@モバイルくんを契約しました。
イエデンワ3Gことホムテル3GのSIMカードが必要となりMVNO 音声SIMを契約しました。
キャリアのSIM契約になると音声定額プランばかりで3000円近くするのと、手持ちキャリア回線がauしかなくauはCDMA 1X通信方式のためイエデンワ3Gが対応しておらず安価に契約できるMVNOの音声SIMを契約です。
そこで今回選んだMVNO提供業者は@モバイルくんというものをチョイスしました。
ドコモの回線網を使用したMVNO回線です。
1.@モバイルくんの魅力は音声SIMが安い
使ったぶ〜んだけプランがメチャクチャ安いのです。
500MBのLTEデータ通信容量込みで音声契約が毎月800円というロープライス
最安値はSO-NETの0SIMの音声プラン月額700円がありますが、筆者はすでにデータSIMを契約しているため1人1契約の条件により契約できなかったため2番目に安いコイツにしました。
イエデンワ3Gでは音声通話しか使わないため一番コイツで十分です。
あとこのSIMカードの魅力点2つ目は、
余ったデータ容量を翌月に繰り越せること。
さらに翌月でも余った場合は追加パケット使用量に交換できる@ポイントに変換できるため、
基本筆者の場合はイエデンワ3G利用なので殆ど使うことはないですが、何かあったときにある程度ガッツリ使えるのでサブ用途には結構使えるプランであると思います。
基本はイエデンワ3Gに挿してパケット不使用、メイン回線のパケット使いすぎ・ドコモの電波測定といった、いざという時は別にスマホに挿して繰越分+ポイント分をパケット変換しガツガツ使えます!
2.SIMカードが届きましたのでSIM開封レポでも
注文から4日ほどでSIMカードが到着しました。
中身などをレポートします。
中の封筒を開けます。もちろん受取証明付き発送で届きました。(他の人に使われちゃあれだもんね
A4が入るプラ封筒に入っておりオモテナシ感はバッチリ
MVNOということでショボい発送をしてくるのかなと思っていたところ、@モバイルくんと入ったしっかりとした封筒に入っていました。
MVNOに対して不安に思う人にとってこれは良い不安解消の心づかいですね。GOODです。
ではプラ封筒の中を開けます。
必要最低限の中身。SIM台紙は専用ロゴだ。
中身はSIMカード・APN設定手順(android/iOS向け)・ユーザーID情報・APN設定(ID/PASS)
と最低限な中身となっていた。APN設定手順は大きい文字で、初心者でもできそうな内容となっている。
ドコモ柄のSIM台紙と思ったら、@モバイルくん。の専用仕様になっているのが特徴的でした。
SIMカードは何と真っ白!新鮮!
ドコモのMVNOなのでドコモのSIMカード柄と思いきや、真っ白・未印刷のSIMカードでした。
これは新鮮、なんかカッコよさを感じます。
ちなみにSIMカードはmicro・nano・通常サイズ3タイプを選ぶことが可能です。
といった感じにSIM開封レポをお送りしました。
イエデンワ3Gでもちろん使用することができました。
次回は格安SIMは通信速度は大丈夫なのと思いますので、使用レポをお送りしたいと思います。
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