GALAXY S5 ACTIVEがやってきた!!<外観・ハード編>

スポンサーリンク

高性能タフネス端末を手に入れた

ドコモ冬モデルで注目を浴びている防水防塵端末「SAMSUNG GALAXY S5 ACTIVE」をモニターすることになりました。
1ヶ月お借りして、このアクティブちゃんの魅力をお伝えできればと思います。

また、このたびはGALAXYアンバサダー モニターキャンペーンのお陰です。運営さまありがとうございます。

1.GALAXY S5 ACTIVEとは

アウトドアに特化したGALAXY S5の派生機である。

キャップレスのイヤホンです

ごっついアウトドア感を出しているデザイン

男性が片手で持つにはギリギリOKな感じ、女性や手の小さい方には少し厳しい持ちごごち

防水性能はもちろん当たり前で、MIL規格の「MIL-STD-810G」に対応しています。

「耐衝撃」・「防塵」・「耐振動」・・・・・(以下省略

と様々なハードな利用に耐えれるようになっています。

2.タフネスモデルでも妥協しないスペックぶり

これまでタフネスモデルといえば、ミドル端末ベースで作られることが多くスペックは最低限のスペックである端末が多かったです。

しかし、このGALAXY S5 ACTIVEは夏モデルのハイエンド端末GALAXY S5をベースに作られているため、SOCはSnapodragon801、メモリは2GBと十分なスペックです。

また、SAMSUNG端末ですので、マルチウインドウなど ハードスペックを最大限に活用出来る機能が満載です。

Antutuベンチマークは4万点台。ベンチマークからの結果は問題ありません!!

3.安心の充電フタ強度、便利なハードキー

GALAXY S5と比較して便利だと思う点は、充電フタの強度とハードキーである。

脱着感のある充電フタ
水などからしっかりと守ってくれる気持ちになる

GALAXY S5の場合、充電フタがガバガバになりやすく、使い込んでゆくとフタ自体が外れやすいものであった。防水とはいいながらも不安になる。そのあたりをしっかり反映されているんだなと感じました。

特に冬場はそうだが、手袋を着けているとハードキーの恩恵を感じる。
最近iphone以外ではあまり見ないハードキー。もっと採用しても良いような気がしますが。

一つ欲をいえば、キーにバックライトを付けて欲しかったかな。

出だしはかなり高評価な端末です。
次回は色々な機能を試してみましたので、それをレポートにしたいと思います。

コメント